日本医科大学におきまして長谷川泰先生の胸像除幕式を開催いたしました。

去る4月1日(金)午後2時から、日本医科大学医学部(教育棟)2階講堂において、寄贈を受けた長谷川泰先生(日本医科大学の前身「済生学舎」の創設者)の胸像除幕式が行われました。
式には、赫彰郎理事長、田尻孝学長、馬越正通同窓会長、山下精彦常務理事、隈崎達夫常務理事を始め学内関係者と寄贈者であり制作者の市堰英之・利枝ご夫妻及び寄贈関係者ら約40人出席されました。

胸像の制作者であり寄贈者の市堰氏は、日本医科大学を昭和35年に卒業。現在は、富山県高岡市で城東いちせきクリニックを開業していらっしゃいます。絵画、彫刻がご趣味で、洋画では、日展に2度入選されるとともに、今回、長谷川泰先生の胸像と共に寄贈をいただいた少女像「望陽」は、第12回日展の入選作品です。

その後、市堰ご夫妻、赫理事長、田尻学長、馬越同窓会長らにより紅白の綱が引かれ、胸像のお披露目となりました。引き続き、赫理事長から市堰氏に感謝状と記念品が贈呈され、市堰氏からは、胸像制作の依頼を受けた経緯や苦労話が述べられました。
なお、教育棟1階に展示された胸像の台座の記銘の最後には、「医学を志す若き同窓諸君のご活躍を祈ります」と刻まれています。
 

 

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